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木の花姫のお話

ひとにぎりの土も惜しみ けわしい山坂や谷間に 田や畑をつくった
そのながい年月 いくたびかきずつきつつ
おおらかに自然の恵みを信じて 更級埴科の人びとは生きつづけた。   
「おばすて山」 淺川かよ子 再話 更級埴科の民話より

 長野県千曲市は月の名所として知られ、多くの文人や俳人によってその美しさが詠われてきました。平安の昔から都人や旅人の「心のふるさと」であり、そして今も訪れる人にやすらぎを与えてくれます。

 また、「おばすて山」にまつわる話として「楢山節考」などは有名ですが、この民話は残念ながらあまり知られていません。作り話ではありますが、このような話を親から子へと語り続けてきたこの土地の人々の温かい心根を誇りに思います。

木の花屋はこのふるさとの情景を守るとともに、この民話に表現された木の花姫の優しい心を大切に受け継いでいきたいと思います。

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