ぼたごしょう佃煮

黒姫山のふもと、信濃町で栽培されている肉厚の青唐辛子、ぼたごしょう。
ほどよい辛さに食が進みます。

ぼたごしょう佃煮とは

~「信州の伝統野菜」に認定されている、
ピーマンの形をした青唐辛子の佃煮です~

ピーマンの形をした肉厚の青唐辛子で、信濃町では「ぼたごしょう」、中野市では「ぼたんこしょう」と言い、果実の先端がぼたんの花に似ていることから名前が付けられたという説があります。
 辛味が非常に強い種の部分は取り除いています。地元では1日干してから佃煮にしますが、当社では一旦塩漬にしてから佃煮にします。地元の方に教えて頂いた処方に基づいて作った商品です。

おつまみにもおすすめです

生の状態だと処理する手や目が痛くなるほど辛く、少し加工しただけでは辛さは飛びませんが、この商品は旬に収穫されたぼたごしょうを塩漬にし保存することで辛みは少し少なくなっております。
お酒のおつまみにもおすすめです。

ぼたごしょう農家さんへのインタビュー

奥戸 百合太(おくど ゆりた) さん(87歳)
信濃町 ぼたごしょう農家

ぼたごしょうの名産地、信濃町でぼたごしょう栽培をはじめて20年。奥戸さんのぼたごしょう栽培へのこだわりをインタビューしてきました。

ぼたごしょう農家 奥戸 百合太(おくど ゆりた) さん
無農薬でつくられるぼたごしょう
ぼたごしょう

ぼたごしょうは、7月上旬から11月の霜が降りるまで収穫することができます。標高1000m程の冷涼な場所が栽培に適しており、寒さに強い作物です。
私たちが栽培しているぼたごしょうは、無農薬なので体にとてもいいです。無農薬のためアブラムシがつくこともありますが、あまり虫が寄ってこないので育てやすいのです。動物の被害もほとんどありません。
1本の苗から1シーズンで約100個のぼたごしょうができます。そこから3個ほど残し、種を乾燥させておき、その種を次の年の種蒔きに使います。一人一人の生産量は少ないですが信濃町ぼたごしょうの会は50~60人ほどいます。

ぼたごしょうについて
ぼたごしょう畑

ぼたごしょうは種とその周りの隔壁の部分はとても辛いですが、そこを食べなければ生でも食べられ、甘みも感じられます。
正式名所は「牡丹胡椒」といい、実の形が牡丹の花の形に似ているというところから来ています。平成20年度信州の伝統野菜料理コンクールで、県知事賞を受賞しました。

ぼたごしょうの食べ方
ぼたごしょう

ぼたごしょうときゅうり、ナス、みょうが等を細かく刻んでふりかけのようにして食べる「やたら」や、ぼたごしょうとかつお節、味噌を合わせる「こしょうみそ」で食べます。

今後について

生産量を増やしていきたいという願いはありますが、年配の生産者がほとんどのため今の生産量を維持していくという気持ちが強いです。若い生産者で60才くらいで、20代30代の生産者がほぼいないため、将来途絶えてしまうかもしれないといった不安があります。

ご注文

信州の伝統野菜「ぼたごしょう佃煮」
内容量100g
販売価格¥810(税込)
原材料名ぼたごしょう(長野県信濃町産青とうがらし)、しょうゆ、日本酒、砂糖、醸造酢、かつお節エキス (原材料の一部に小麦、大豆を含む)
ぼたごしょう佃煮

ぼたごしょう佃煮
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